3Mの中心的存在「魔王」の買い取りは

お酒買取りで高値がつく焼酎は数あれど、3Mを超えるものはまずありません。
その中でも最も人気の高いものといえば「魔王」以外には考えられません。

この記事では、そんな大人気の魔王の味わいや特徴的なその名前の由来、買取価格の相場まで、余すところなくご紹介していきます。

魔王とは


画像引用元:https://www.nomooo.jp/blog/16033/

こちらは、鹿児島県肝属郡錦江町に蔵を構える、酒造メーカー白玉醸造の焼酎です。
明治37年に創業された蒸溜所ですので、100年以上の歴史を持つ、由緒のある蔵といえるでしょう。
こちらの蔵は、魔王以外にも「元老院」「天誅」という焼酎をリリースしています。
特徴的な名前のお酒が多いイメージですね。

焼酎の主原料には芋が使われており、米麹で醸されています。
通常の焼酎とは違い、ウイスキーのように樽に詰め、長期熟成を経ることで完成する焼酎です。

芋を原料とする焼酎にも関わらず、特有の臭みや角がない味わいが特徴といえます
熟成期間が設けられている焼酎特有の、柔らかい味わいが魅力といえるでしょう。
また、使用されている米麹は「黄麹」と呼ばれるもので、本来は清酒を仕込む際に使用される麹です。
この黄麹を焼酎の仕込みに使うことで、魔王最大の特徴ともいわれる、フルーティーな香りと、主張しすぎない甘みが形作られています。

特徴的な名前の由来


画像引用元:https://www.nomooo.jp/column/53625/

先ほどもご紹介した通り、白玉醸造は特徴的な名前の焼酎を多数販売しているのですが、その名前には歴とした由来があることはご存知でしょうか。

魔王は樽に詰め、熟成させることで仕上げとする焼酎ですが、その熟成期間中に蒸発してしまう分の酒を、「天使の取り分」と呼びます。
ウイスキーやブランデーの熟成の際によく聞く言葉ですね。
その天使の取り分を持ち去る天使を誘惑し、魔界へ酒をもたらす悪魔に因み、「魔王」と名付けられました。
そのインパクトのある名前は、マーケティング的にも功を奏したといえるでしょう
あまり焼酎を飲まない若い世代に、強くアプローチするきっかけになっているようにも思います。

最高の焼酎の買取価格の相場


画像引用元:http://telegraphwinebar.com/maoh

通常の1,800mlボトルの魔王でも、4,000円を下回る買取価格が提示されることはまずありません。
定価が3,240円であることを考えると、かなりの高額査定といえるでしょう。

また魔王の中でも、特別にプレミアムな「長期熟成古酒」に至っては、25,000円前後の値がつきます。
「流石3M」と唸らずにはいられません。

投稿者: aslhasjhd

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