意外にも「賀茂鶴」高額買い取り率が高い!

皆さんは「賀茂鶴(かもつる)」というお酒をご存知でしょうか。
日本の三大酒処としても知られる広島が誇る、老舗の酒造の1つに数えられます。
この賀茂鶴はその味もさることながら、様々なエピソードを持つお酒で、日本酒買取り業界でも今話題の高額買取り率が高い日本酒です

この記事では、賀茂鶴にまつわるエピソードや味わい、買取り相場について迫ります。

賀茂鶴とは


画像引用元:http://soulwear.jp/soulfood/?p=4182

「賀茂鶴」は、広島県広島市の老舗酒造メーカーです。
賀茂鶴創業となる明治6年に、本格的な酒造業を開始。
お酒の銘である「賀茂鶴」には、地名の「賀茂」と酒づくりの「醸す」が掛かっており、おめでたい鳥である鶴を足して名付けられました。

明治25年には海外への輸出を開始するなど、早くからグローバルな規模で日本酒を広めた酒造メーカーといえます。
また大正7年には株式会社化するなど、早くから近代化を進めてきた点でも有名です。

全国的に有名になったきっかけは、昭和33年に発売した「特製ゴールド賀茂鶴」によるところが大きく、金箔入りの豪華な日本酒として日本中に広まります。

爽やかなイメージを湧き立たせるすっきりとした酸味と柔らかく香る甘みが特徴の、シンプルな味わいが魅力です。

賀茂鶴にまつわるエピソード


画像引用元:https://blogs.yahoo.co.jp/watanabesokei/54305609.html

賀茂鶴には沢山のエピソードがあります。
さっぱりした飲み口に似ず、非常にマーケティングのうまい酒造といえるでしょう。

例えば明治33年には、パリで催された万国博覧会にて「日本酒 賀茂鶴」が展示され名誉大賞を受賞。
記憶に新しいエピソードでは、2014年のオバマ元アメリカ大統領来日の際に安倍首相と共に食事をした寿司屋「銀座 すきばやし次郎」の一件です。
安倍首相がオバマ元大統領の杯に瓶から直接お酌をしたお酒に注目が集まり、賀茂鶴の名はさらに広まります

2018年には株式会社化100周年とし、幻と呼ばれた酒米「広島錦」を復活させ、賀茂鶴酒造伝統の酵母を使用し全原料が広島産という大吟醸酒「広島錦」を売り出し、全国の酒好きに衝撃を与えました。

賀茂鶴の買取り価格の相場


画像引用元:https://store.ponparemall.com/sakenonishida/goods/k-500/

大衆酒のイメージも強い賀茂鶴ですが、高額買取り対象の日本酒もあります。
業者にもよりますが、「吟凛雅」「天凛」辺りは状態が良ければ10,000円を超えてくるでしょう。

また少数ですが、「十四代柿右衛門色絵磁器に詰められた大吟醸酒」であれば200,000円以上の査定がつくこともあります。

投稿者: aslhasjhd

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