種類豊富な「飛露喜」で一番の高額買い取りはどれ?

「飛露喜(ひろき)」といえば、日本酒好きなら誰でも知っている「無濾過生原酒のパイオニア」とも称される日本酒です。

一時期は「幻の酒」とまで呼ばれるほど、入手困難な銘柄でした。
また希少さもさることながら、ラインナップが非常に多いことでも有名です。
現在は当時ほどのレア度ではなくなってしまいましたが、プレミアな日本酒としての地位はまだまだ揺らいではいません。

この記事では飛露喜のその豊富なラインナップや、買取り価格の相場についてご紹介いたします。

飛露喜とは


画像引用元:http://heso-aizu.jp/info_top/spot_info/1576

飛露喜は福島県会津で酒づくりを続ける「廣木酒造」が生み出した努力の結晶ともいえる日本酒です。
大手酒造メーカーの二級酒が中心となっていた1999年に、当時の日本酒の常識であった、「ろ過」や「火入れ」といった工程を経ない日本酒として売り出されました。
今でこそ一定の地位を築いた無濾過生原酒というカテゴリーは、廣木酒造が開拓した新しい地平だったのです。

そこには、当時まだ家業を継いだばかりであった、九代目の廣木 健司氏の数限りない努力と冒険心が詰まっているといえます
酒づくりに関わって3年目であった当時の廣木氏は、長年酒づくりを生業にしてきた先代や、杜氏もおらず、ドン底ともいえる状況に右往左往している状態でした。
売れている日本酒の味を真似てはみるものの、全く売上は伸びずまさに廃業寸前。
そうした状況の中で、自分が求める理想の日本酒を求めて奮闘を始めます。

1年後、研究に研究を重ねた日本酒が完成し、熱処理前に味見をしてみたところ大変な美味。
縁のあった日本酒専門店からも「そのままの状態で仕入れたい」といわせるほどの仕上がりだったそうです。

豊富な飛露喜のラインナップをご紹介


画像引用元:https://loconavi.jp/events/59621

飛露喜には多数のラインナップが存在します。
全て一代でつくりあげたものです。
以下に知る限りのラインナップを掲載いたします。

  • 飛露喜 純米吟醸 黒ラベル
  • 飛露喜 純米吟醸 雄町
  • 飛露喜 純米吟醸 愛山
  • 飛露喜 純米吟醸 山田錦
  • 飛露喜 吟醸 生詰
  • 飛露喜 吟醸
  • 飛露喜 特別純米
  • 飛露喜 特別純米 かすみざけ
  • 飛露喜 特別純米 無ろ過生原酒
  • 飛露喜 特別本醸造 生詰

飛露喜の買取り価格の相場


画像引用元:http://www.tateandegglive.com/飛露喜酒造-福島c-300-.html

数ある飛露喜の中で最も高いものを選ぶなら、「飛露喜 純米吟醸 愛山」以外にはないでしょう。
業者によっては8,000円前後と、かなりの高額買取が期待できます。

投稿者: aslhasjhd

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