今話題の「獺祭」はいくらで買い取ってくれるの?

「獺祭(だっさい)」といえば、日本酒好きな方なら一度は口にしたことがあるといっても過言ではない、日本酒ではないでしょうか。
もしかしたら今、日本国内で最も名を知られているお酒かもしれません。
この記事ではその獺祭の人気の秘密と、買取り価格の相場について迫ります。

獺祭とは


https://www.jizake.com/blog/sake/2010/10/post-85.html

獺祭は山口県岩国市に居を構える、「旭酒造」で仕込まれている日本酒です。
この酒蔵は「酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて。」を理念に掲げており、ただお酒を売ってお金を儲けるのではなく、自分たちが醸した獺祭を手に取ってもらい、お酒が好きなお客様に豊かな生活を提供したいという、優しい気持ちにあふれています。
ただ儲けたいがための「幻の酒マーケティング」を良しとせず、適切な価格でいつでもお客様の手元に、美味しいお酒を届けることができるよう、日夜努力を欠かさない信頼できる酒蔵です。

肝心の獺祭の味わいについてもご紹介しましょう。
獺祭の最大の特徴は、精米歩合が非常に高い点です
日本酒は仕上がりの雑味を減らすために、原料となる酒造好適米を削ってから仕込みに入ります。
この行程は「磨き」と呼ばれ、醸造アルコールを使用しない純米大吟醸でも、その精米歩合は50%程度です。
しかし獺祭は「精米歩合23%」と極限まで原料米を磨いています。

さらに、日本酒を搾る際に遠心分離機を使用することで品質にばらつきがなく、日本酒独特の香りが強く残るお酒を生み出すことに成功しました。
その結果、雑味の少ないスッキリした飲み口にもかかわらず、日本酒本来の香りと味わいを楽しめる逸品が出来上がるという寸法です。

獺祭が有名になったきっかけ


画像引用元:https://ameblo.jp/osakezukiday/entry-11113569895.html

獺祭が一躍有名になったのは、「ほこたて」というテレビ番組に、旭酒造の社長である、桜井さんが出演したことに端を発します。
「どんな水でも見極める酒職人」として出演し、各地の名水の中に1つだけ混ぜられている、高性能浄水器の水を看破し、造り手としての実力を見せつけました。その後、あれよあれよという間に日本全国で有名になり、獺祭は日本中で大人気の日本酒となったのです。

獺祭の買取り価格の相場


画像引用元:http://www.cainz.com/shop/g/g4936446010050/

獺祭の中でも、最もポピュラーな「獺祭 純米大吟醸 遠心分離 二割三分」は6,000円程度が相場のようです。
また二割三分を超える日本酒としてつくり上げられた「獺祭 磨きその先へ」は、12,000円を超える高値で取引されています。

投稿者: aslhasjhd

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