「磯自慢」を高額で買い取ってもらったと自慢できる!?

皆さんは「磯自慢(いそじまん)」という銘の日本酒をご存知でしょうか。
海外でも高い人気を誇り、著名人の中にも愛飲者がいることでも非常に有名です。
基本的に特約店にしか卸されていない、希少な日本酒ですので、お酒買取り業界でも非常に評価が高く、高額買取り対象の日本酒となっています。

そんな磯自慢の味わいやエピソード、買取り相場をご紹介いたしますので、楽しみにしていてください。

磯自慢とは


画像引用元:http://sake.science/isojiman/

磯自慢は静岡県の焼津市で天保元年に創業した、焼津でただ一つの酒造である「磯自慢酒造」の日本酒です。
高度経済成長が終わってしまった後、日本中の様々な蔵が廃業していく中、180年以上の歴史を持つ磯自慢酒造は、「本物のいい酒を造ろう」を合言葉に精進を重ねてきた、正に老舗中の老舗酒造といえるでしょう。

酒づくりに対する姿勢は非常に一本気なもので、製法だけでなく原料米の選定に至るまで、その品質管理には定評があります
たとえば、原料米に関しては磯自慢酒造が厳選した限られた契約農家の山田錦のみ使用し、いついかなる気候条件の年でも同じ品質で出荷できるよう、極めて繊細な仕込みが施されているのです。

そのこだわりから生まれる磯自慢は、とても上品且つシンプルな味わいとなっています。
新鮮なフルーツにも形容される自然な吟醸香は、日本酒好きの心を掴んで離しません。

磯自慢の徹底した品質管理


画像引用元:https://www.surugawan.net/guide/396.html

磯自慢酒造には、蔵の壁面を全てステンレス張りにし、徹底した温度管理を施すことによって、常に日本酒に最適な室温を維持しています。

また、原料米となる山田錦は兵庫県にある契約農家が育てる3ヶ所の田で採れたもののみを使用する「テロワール方式」を採用しており、「環境」「原料」に関するこだわりは他の蔵の比ではありません。

磯自慢が全国区になったエピソード


画像引用元:https://www.kankomie.or.jp/report/detail_152.html

2008年に洞爺湖で行われた、第34回主要国首脳会議と2016年伊勢志摩サミットの乾杯酒に、磯自慢が選ばれたことで一躍有名になりました。
その結果、磯自慢は世界各国に輸出され、「Bay Pride」という愛称で親しまれているのです。

磯自慢の買取り価格の相場


画像引用元:https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e267963784

サミットで各国首脳に振る舞われた「磯自慢 中取り 純米大吟醸 35」には、15,000円程度の買取り額がつきます。

また、「磯自慢 中取り 純米大吟醸 35 アダージョ」であれば20,000円を優に超える査定額がつくことも珍しくありません。

投稿者: aslhasjhd

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